柏原市議会 2022-09-30 09月30日-04号
また、学校給食費3か月の無償化や地域応援商品券の交付など、物価高騰に直面する市民生活への支援、そして地域経済の活性化も進めてまいります。 議員の皆様におかれましては、健康にくれぐれもご留意され、引き続き市政発展のため、ご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。今回の議会も本当にありがとうございました。
また、学校給食費3か月の無償化や地域応援商品券の交付など、物価高騰に直面する市民生活への支援、そして地域経済の活性化も進めてまいります。 議員の皆様におかれましては、健康にくれぐれもご留意され、引き続き市政発展のため、ご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。今回の議会も本当にありがとうございました。
また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に関連いたします補正予算につきましても、ご決定をいただきましたことから、今後はワクチン接種などの感染拡大防止対策を図りながら、地域応援商品券事業により、物価高騰に直面する市民生活への支援や地域経済の活性化、これに努めていきます。議員の皆様におかれましても、引き続きご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、閉会のご挨拶といたします。
整理番号52、商工業振興、地域応援商品券の活用のほかに商工業振興対策をどのように考えているのか伺うの項目です。 この春から物価高騰や急激な円安などが市民や業者、経済に与える影響が本当に深刻になっています。そういう影響を考慮して、今議会に地域応援商品券が提案されたと理解しています。さらに地域経済を応援するため、商工業を振興する施策が必要だと実感をしています。 柏原市としての考えを伺います。
議案第36号 令和4年度柏原市一般会計補正予算(第4号)、歳出、款6商工費 項1商工費 目2商工業振興費、地域応援商品券事業の内容についてお聞きいたします。 以下の質疑・質問につきましては、質問者席にてさせていただきます。最後までご答弁のほどよろしくお願いいたします。
下段の目1基金繰入金2,346万7,000円のうち、財政調整基金繰入金1,933万円は、歳出の地域応援商品券事業及び小・中学校保健対策事業に係る一般財源負担分でございます。 ふるさと基金繰入金413万7,000円は、令和3年度まちづくり応援寄附金のうち、病院事業への寄附額を繰り出すため繰り入れるものでございます。 次のページをお開き願います。
そこで、地域応援オンライン名刺付きバーチャル背景メイカーというバーチャル背景を作成するサービスがありますので御紹介します。このサービスを利用してですね、吹田市の特徴ある風景、これなどを市のほうから提供して、多くの人たちにバーチャル背景として使っていただく、そういったことを提案させていただきます。
第1に納税者が寄附先を選択することによって、その税の使われ方を考えるきっかけとなる制度であること、第2に生まれ故郷やお世話になった地域、応援したい地域に力になれる制度であること、第3に自治体が国民に取り組みをアピールすることで、自治体間の競争が進み、地域のあり方を改めて考えるきっかけになることとされています。 言うまでもなく、趣旨の第一義は納税先の選択です。
件名2 人口減少社会に備え、呼び込み型の政策から地域応援型の政策に転換し、地域の活性化に繋がる立体的な施策の展開を。 要旨1 高齢化率が高く坂道が多い河内長野市では、移動困難者対策が喫緊の課題です。 6月議会で日本共産党は、高齢者のおでかけ支援のため「バス・タクシーの割引券」の発行を提案しました。この提案は、①割引券にすることで、少ない税負担で大きな効果がある。
3番、税収減少対策に関連しまして、ふるさと納税制度、地域応援制度ですね。ふるさと応援制度が創設されましたが、これにつきましては本来、都市部と地方との税収格差の是正のために制度化された経過がございます。そこで、本町を応援するサポーターを募り、ふるさと納税で税収をアップさせてはいかがでしょうか。見解についてお伺いをいたします。 次に、大きく2番目としまして、農業、商工業振興についてお伺いします。
当然必要なときには応援体制を組むという話が委員会の中でもされましたけれども、実際にその情報提供や収集だけではなしに入所の相談、そこでは情報の提供も当然ありますし、調整をしてコーディネートをするという、そういう役割もありますし、さらには今回の議会で一般会計補正予算の中で提案されてます地域応援団事業、これは地域のスーパーやコンビニとかにもそういった子育て関連の資料を置いていただいて応援をしていただく体制
市民公益活動の補助金を受けられた組織とその内容ということでございますが、22年度では二、三あれしますと初動支援ということで、NPO法人フルル花と福祉の地域応援ネットが秋のハロウィン祭りに必要なカボチャを育てるための補助金を申請されまして、水やりに必要なポンプということで、カボチャを立派に育てられたということでございます。
また、震災1年を経過するに当たり、大槌町に潤いと安らぎを届けるため、大槌町復興応援プロジェクトと題し、花の文化園に設置されております日本一大きなテラコッタドールの製作者であり、本市の市政アドバイザーであります石原和幸氏のプロデュースのもと、花の文化園やNPO法人フルル花と福祉の地域応援ネットのご支援、ご指導のもと、約200名の市民ボランティアの方々に参加いただき、心のこもったテラコッタドールを製作いたしました
地域応援団なんかも立ち上げて、この能勢高校を応援していこうやという、いろんな地域の取り組みがありながら、学校現場のやっぱりそういう先生の指導が十分でなかったと。あくまでもこれはもう言いわけにしか私過ぎないというふうに思うんですよ。その辺を中高連携についてはしっかりと、学校現場でも再度やはり考え直す時期に来てるんではないかなと。
1点目、3.11の東日本大震災を踏まえ、津波高さや浸水域が変われば当然、防波堤などの対策や防災マップ、避難計画の前提が変わりますので、避難場所・避難ルートの変更、消防や警察の出動体制、地域応援のあり方などの変更が必要になる可能性があると思いますが、市としてはどのような認識でおられますか、お答えください。 2点目、新たな災害の備えとして、津波遡上、液状化の備えがあるかどうか。
また、平成22年度には市民協働事業提案制度を活用し、NPO法人フルル花と福祉の地域応援ネットによりまして、市役所市民広場の花壇づくりが始まったところでございます。 今後とも、地域団体や市民団体などと連携、協働し、美しいまち河内長野を目指して取り組んでまいりますので、よろしくご理解を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、件名1.要旨2.(1)につきましてお答え申し上げます。
4点目には、今回は基金繰り入れをせず、一般会計から3,000万円を繰り入れているのは、これまでもさまざまな機会でお聞きした地域応援プログラムの3,000万円をふれあいの郷に入れてきたと。
だけど学校の行事に対して地域、応援してくださいよとか、地域の行事は私らは休みですから行きませんという学校もあるんではないかなと。そういうところの指導というものはどうされているんですか。あるのかないのかを先に。いやいや、まだ把握できてなかったら構わないよ、把握してないで。 ○天野 委員長 今教育委員会の田口さんに対する答え。 ◆田口 委員 難しいか。